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マトリクス機能1(患者選択後の業務切替) |
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一つの業務ベクトル上にある患者を、別業務上に瞬時に移動させるマトリクス機能。例えば、ドクターがカルテコメントを入力中、患者のID情報を確認する必要があったときなど、「受付」アイコンをクリックするだけでカルテ画面は受付ID画面に切替り、瞬時に必要な情報を確認することができます。マトリクス機能は、「受付」「カルテ入力」「会計」「カルテ印刷」4つの業務間の移動に対応しています。 |
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マトリクス機能2(複数患者に対する業務の同時処理を可能にしました。) |
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複数患者に対する業務を同時進行できる機能を新たに搭載したことで、受付、診療室それぞれの作業効率が大幅に向上しました。例えば、カルテ入力の途中で、別の患者さんのカルテを参照したり、入力することも可能です。また、受付業務では、新患登録の途中に、別の来院患者の受付処理を行うことも可能です。 |
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モデルS |
モデルA |
モデルB |
モデルC |
搭載モデル |
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