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製品ラインアップ/特徴とソフトウェア動作環境 |
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多機能化が一気に進む歯科コンピュータソフトウェアの選択は、以前よりも増して難しくなっています。アキラックスは、市場に溢れる多種多様な要望をカテゴリ選別しモデル化、各モデルそれぞれの導入メリットをより鮮明化した新しい商品ラインアップを完成させました。そのネイミングは”カテゴリ
フリー デザイン”。複雑化する歯科コンピュータソフトウェアにおいて、シンプルに導入効果をイメージいただける商品ラインアップです。 |
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電子レセプト |
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i+ モデルS |
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i+ モデルA |
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i+ モデルB |
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i+ モデルC |
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全4機種 ソフトウェア 推奨マシン環境 |
OS |
Windows 7 / Windows Vista SP1 / WindowsXP
Professional SP2 |
CPU |
インテル(R)Core(TM)2 Duo プロセッサ 3GHz以上 |
メモリ |
2GB以上(推奨1GH) HDD(内臓ハードディスク) |
内蔵HDD |
120GB以上 |
CD-ROM |
CD-RW / DVDコンボドライブ |
ディスプレイ |
画面解像度1280×800以上 |
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100BASEまたは、1000BASE |
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AQUILAX
i+ モデルS |
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院内医療情報を上質にコントロールする最上位機種 |
すべての機能を搭載したフルスペック仕様だから価値があるのではありません。モデルSの優れた部分は、SOAP記録方式カルテ機能、患者へのプレゼンテーション機能、そして連綿と引き継がれてきたレセコン基本機能までも改良・改善のテーマとしてニューアルを施し、且つそれぞれをバランスよく再配置したところにあります。単なる機能の羅列ではない、院内すべての医療情報を一元管理できるモデルSならではの仕組みは、院内のコミュニケーションを無理なく上質なものへと導いてくれます。導入の検討段階から、自医院の目指すべき課題を容易くイメージできるのも、オールインワン
モデルSのすぐれたところなのです。 |
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AQUILAX
i+ モデルA |
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自費診療への誘導を何よりの課題とお考えのドクターへ |
患者に対して丁寧な治療説明、自費診療のメリットを説得していくには、やはり専用の説明ツールが必要です。チェアサイドで患者自身の治療経過画像をフル活用した説明が行えるモデルAのプレゼンテーション機能は、患者との信頼関係が築けるだけでなく、説明スタッフのスキルアップをも同時に可能とするエデュケーショナル機能も有します。モデルAを使った患者さんとのコミュニケーション、そのシーンに次に必要なものは先生の笑顔だけです。 |
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AQUILAX i+ モデルB |
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理想的なカルテ記載へ導くi+SOAP |
情報公開時代に対応する診療スタイルとして、近年注目されるSOAP記録方式カルテ=その入力機能を独自の視点で開発、搭載した最新機種がモデルB。あくまでオペレーションする側の使い勝手を優先させた設計思想は、SOAP記録方式をただの押しつけではない、極めて自由度の高い操作スタイルへと収斂させました。理想的なカルテ管理を実感できる入力補助(カルテコメントサーチ)機能は実務に根ざした便利機能の一例です。 |
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AQUILAX
i+ モデルC |
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電子レセプト請求に対応したシンプルモデル |
アキラックスの基幹ソフトウェアモデルCは、全モデル共通部分となるカルテ入力からレセプト・日計出力に至る全業務フローを見直しリニュアルを施しました。「すべてが新しく、より洗練された姿で」新規開業、他社製品からの買い替えを検討中の先生は特に、必見のシンプルモデルです。 |
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