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カルテモードの使い方 |
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2. プレゼンテーション
プレゼンテーションで出来ること
患者さんのデータをカルテモードで入力することによって、患者さんの歯の状態をコンピュータ・グラフィックスで再現します。また、治療したい歯を選び治療方法を選ぶことにより、治療の概略がムービーで表示されます。 |
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2-1 カルテモード
カルテモードは患者さんの症状を入力する基本的なモード画面です。通常はこのモードで患者さんの症状を入カします。入力が終了したら画面右上の決定ボタンを押す事により、表示モードヘ移行する事が出来ます。
患者さんの現在の症状を入力します。矢印で登録したい歯を指定するか、マウスで直接歯を指定し、歯の状態を入カパレットから選びます。「正常・欠損・虫歯・インレー・クラウン」の各ボタンを押すことにより入力できます。(丸印は左上8番から始まり、入力後、自動的に時計回りの方向に1つ移動します。)すべての入力が終わりましたら、決定ボタンを押します。
■ 入カボタン 歯の状態を入力
■ 終了 メインメニューに戻る
■ 矢印 状態を入力する歯を選ぶ
■ 音量ボタン 効果音・ナレーションの音量調節
■ 決定ボタン 歯の状態入力後、表示モードに変わる |
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